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爪に出る縦すじ・横すじの原因は老化や乾燥!? 

 

爪にできる縦や横のすじ、見た目が悪いだけでなく、ボコボコするのでつい触ってしまいますよね。この爪にできるすじは、老化やストレス、体調不良のサインです。日々の生活を見直すことで、改善できる可能性があります。今回は、爪にすじができる原因、すじを解消する方法についてご紹介致します。

 

健康な爪と縦すじ・横すじができる原因 

爪の薄いピンク色は、爪の下の血管の色です。爪はこの血管から栄養を受け取っているので、きれいなピンク色だと血流がよく、しっかり栄養をもらえている証拠で、健康な状態です。

ピンク色が薄くなって白っぽく見えるのは血流が悪く、貧血気味のサインです。ピンクが濃すぎる爪は、爪の表面を磨きすぎて多く削られ、爪が薄くなっている可能性が考えられます。

 

爪にできる縦すじや横すじにもちゃんと理由があります。

縦すじは老化と乾燥のサインです。私たち自身が年齢を重ねるのに合わせ、指先・爪も同じように年を取ります。爪の老化現象は親指から始まり、人さし指、中指へと小指側に向けて進行します。特に親指や人差し指に深く出た縦すじは肉体とともに爪も老化していることを表しています。

また、爪が乾燥しても縦すじが入ります。健康な爪には10~15%の水分が含まれていますが、生活習慣や生活環境により水分が減って乾燥すると、縦すじが出たり爪がもろくなって割れ・欠けが生じやすくなったり、二枚爪になったりします。

 

爪に入る横すじは体調不良やストレスの現れです。横すじではなくボコボコした凹凸として症状が出る場合もあります。爪に横すじが出たら、日常生活を見直すようにしましょう。ストレスの原因に心当たりがあれば、それを取り除き、定期的にリフレッシュできる時間を持てるように工夫するとよいでしょう。

 

根本解決には生活習慣や食事のバランスの見直しを

爪にできたすじを根本的に解決するために欠かせないのは、生活習慣を見直してバランスの取れた食事を取ることです。

質のよい睡眠をたっぷりとると、寝ている間に成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンがたくさん分泌されていると、年齢を重ねても若々しい肉体を保てます。睡眠の質が低下したり短い時間しか寝ていなかったりすると成長ホルモンが十分に分泌されません。毎晩しっかり寝て体を休めることはとても大切です。

また、適度な運動も成長ホルモンを増加させます。それだけでなく、血流もよくなり代謝が上がります。爪は指先に流れてくる血液から栄養素を受け取っているため、血流をよくすることは爪にしっかり栄養が届けられることにもつながります。ジムに行って体を動かす、通勤通学時に多く歩くようにするなど、できるだけ体を使うようにしましょう。